地方創生フェス ワークショップ「移住女子×地方創生」 に参加してきました

未来貢献プロジェクト 今日からできる!地方創生フェス ワークショップ
主催:読売新聞社
共催:内閣官房まち・ひと・しごと創生本部事務局、内閣府地方創生推進室
に参加してきました。


2016年2月5日(金)に開催された第1回は「移住女子×地方創生」 でした。
このワークショップは全3回あり、第2回が「アクティブシニア×地方創生」で第3回が「デジタル世代×地方創生」とのことです。
そのワークショップを経て、2月27日(土)に渋谷ヒカリエで「地方創生フェス in ヒカリエ」が開催されます。
ワークショップの申込はもう締め切られていましたが、「地方創生フェス in ヒカリエ」の応募締切は2016年2月19日(金)18:00までだそうです。

第1回の「移住女子×地方創生」では、地方に移住してその土地で活躍している女性と、そのような女性を応援する女性の貴重なおはなしを聞くことができました。

開会挨拶の内閣府大臣政務官の牧島さんの、二地域居住で地方と都市を行き来する働き方をしていること、地方へ行ったときにその土地ならではのお味噌作りを習うなどのコミュニケーションですんなりとけこむことができるのは女性だからこそ!という視点がとても印象に残りました。
はじめから、うなずけるお話ばかりで、惹きこまれすぎてメモを取れなかったです。。。もう一度拝聴したい。。。

風土農園の伊勢崎さんは、「移住女子 × 地方創生 = 繋がる 生まれる」をテーマにお話しされました。
都内で楽しく過ごしていた仲間の移住がきっかけで訪れた岩手県遠野での経験が語られました。都内での価値観への疑問を徐々に感じて遠野とその土地の人に惹かれ移住を決意するストーリーとその土地で無農薬栽培をあきらめずに丁寧に向い合っていくさまが色鮮やかに浮かび、とても魅力的でした。
●フウドの日々暮らし : http://mayumail.exblog.jp/

交流型宿泊施設WEEK神山 女将さんの樋泉さんは、「移住女子 × 地方創生 = 居場所づくり」をテーマにお話しされました。
地域の担い手を育成するため、滞在しながら学ぶ神山塾に半年参加したのがきっかけで、お家に下宿してみんなで家族のように暮らすなかで、都会では個になろうとしていたのにシェアしていくことに楽しさを見出すようになったそうです。
「人」が決め手になって移住を決心し地域活動をして、地域に根ざした場として交流型宿泊施設WEEK神山のおはなしを聞きながら絶対行きたい!とワクワクしました。
●WEEK 神山| STAY & WORK いつもの仕事を、ちがう場所で : http://www.week-kamiyama.jp/

女性社長.netを運営するコラボラボの横田さんは、「移住女子 × 地方創生 = 女性の起業」をテーマにお話されました。
女性社長を応援していらっしゃる幅広い視点から、3人の地方で活躍する女性起業家さんの紹介がありました。
女性ならではの視点と感性で起業され、待機児童の悩みから地方へ移住した方、海産物を海外へ輸出するためWebサイトやルートを整え、周りの声に負けずに挑戦して今では地域全体に頼りにされている方、全国で一人しかいないペット専門の行政書士さん。
全ての女性起業家の方に共通するのは、土地に縛られずその仕事ができたり、その仕事を拡げることができるという点でした。
●女性社長.net – 女性社長.netは、全国各地で活躍する個人事業主・会社経営を行っている女性社長データベース。 : http://joseishacho.net/

アドバイザーの方の講演とコーディネーターさんが魅力的であっという間でした。
まだまだ聴きたかったです!
岩手県の風土農園、徳島県のWEEK神山さんへうかがうぞー!!と決心です。

その後は、5人一組で椅子を輪にしてグループディスカッションをしました。
たのしいファシリテーターさんのもとで、みなさまは「さささ~」と椅子を並べあっという間に始まりました。
それぞれのグループにダンボールの大きな円の「えんたくん」が配られ膝に乗せると円卓ができあがりました!!お茶を飲めそうな安定感と一体感(笑)
その上に同じくまるい紙を被せ、そこにメモを取れるようです。えんたくんにひとりでテンション上がっていました。
ひとりづつ自己紹介をして、それぞれ移住のメリットとデメリットについて話し、コメントをみなさんにいただき最後に、Next Step宣言として自分の決意を記すという流れでした。

わたしが参加したグループは、転勤をされて都市にも地方にも住んでいた方、大学で地方に行って活動している方、これから2拠点で暮らそうとしている方、移住の相談を受けていらっしゃる方、そして都市にしか住んだことのないわたしでした。

都市にしか住んでいない人の思う地方への漠然としたイメージと、地方で暮らしてきた人の思う地方、両方知っている人の地方というのは全く抱くイメージが違うのだなと思いました。そして、両方に住み知ることで違いがわかり、ここはいいところだったんだな。と気づくという点は納得でした。
今いる場所から出てみて違う視点から見てはじめて魅力がわかること。その視点というのが、もともとあった地方の魅力を再定義して自分の可能性をも引き出すきっかけになるのかもしれないと思いました。
あとは、人の密度についての話では勉強になりました。親密度的につながりたい?つながり過ぎ?つながれないと辛い。。。など。
人口密度は低いほうが競合しないし交流もふかめられるから、持っているスキルを活かしやすいし必要とされることになると。
それは最近、実感することがありました。
Office・Web、飲食・カフェの業務、服飾(デザイン・パターン)少しできるわたしのニーズ。。。どうなの? 活かさねば!!! もっと学ばねば!!!・・・ と、やる気です。

地方創生フェス ワークショップ 第1回「移住女子×地方創生」 グラフィックレコーディング

魅力を発信すること、それを受け取りに行くことでとても豊かな時間へのきっかけになると思うと、Webスキルは地方、活動する個人にとって必要な存在のひとつであるなと思いました。

最後の総括で、コーディネーターNPO法人ETIC.の長谷川さんが、「情報過多なのかもしれない」とおっしゃっていたのが印象的でした。そのせいで気軽に行動できなくなっちゃうようなことも・・・。

まさにです。私は情報を集めすぎ、調べすぎてしまいときに満足してしまうことも。。。

直感を信じて、「えいっ!」と飛び込んでみればいいのだと。・・・すてきです。
主催の「地域仕事めぐり」も気になりました。

あっという間の充実の2時間でした。

各地のアンテナショップを巡って魅力を発見してみよっと!!
ちいさな一歩デス。。。