わからないことがわからない・・・ことだけはしっているっ

Webサイトを一緒につくったり、見守っていたりすると、とても学ぶことがたくさんあります。
学ぶことの種類が一般的な視点と少し違うかもしれません。
技術的な勉強をして当たり前のようにできるようになる状態は良いことで、さらに学んでいくことももちろん目指したい。
できることが当たり前の状態が続き積み重ねていくと、できなかった理由や間違えやすいポイント、理解に苦労した箇所などをすっかり忘れてしまう。
当たり前だけど、できていることに対しては意識が向かない。
私の場合、誰かのわからないを探っていくことが大切な要素のひとつなので、それではまずいのです・・・。
自分がわかっていることの中にもさらにわからないことを見つけていくといういつまでたっても先に進まないで同じ場所に居るような、居たいような視点があります。



仕事柄、はじめて学ぶ方々に関わることが多かったので、わたしの環境や学習段階では出会わなかった問題にたくさん触れることができました。
理解に苦しむポイントや解決方法、ミスのパターンなども仕草や操作結果を見ることである程度わかるようになりました。
解決しないと先に進めないという、よい意味のプレッシャーにさらされていることと、わからないことを抱えて人様の限られた大切な時間を消費してしまうことは避けたいので、わからないの発生にはどんな小さなことでも敏感です。

Webサイト構築workshop後の更新を楽しみにしつつ、ほんのりと見守っています。

わからないとつまづいてしまうポイントやこうすればベスト!みたいなTipsをここぞという瞬間に伝えてもらえないと、わからないことさえわからないままに過ぎてしまう。

わからない瞬間を見逃してしまえば、誰かがわからない問題がわからないままになってしまい、理解しづらい一方通行の解説しかできなくなってしまう・・・。

わからないが発生した瞬間をみつけておせっかいをしつつ、わからないポイントを蓄積し解決方法を検証して、私の中にアーカイブして還元していければと思います。

ひとりでは、わからないこともわからない。新たな視点や発見は、自分以外の人がくれるもの。いい出会いがありますように。